雨宮 勇
あめみや いさみ
教授
インテリア計画論
担当のインテリアデザイン分野は、建築の1分野とは言いながら、実際には建築より広い領域を抱えている。現代建築家の扱いの少ない領域(寝具、窓装飾、絵画、グリーンインテリア、インテリア雑貨、サイン等)はインテリアデザインの重要エレメントである。
また、色彩、照明、家具、設備、内装材などへの視点が大変近い。手触り・質感など人の体に近い評価が重要であり、女性にとって大変身近な分野と言えよう。そしてこれは、人体への関わりの深い隣のアパレルメディア分野との共有、つまり布素材へのインテリア側からの発展を示唆しており、この分野への可能性が期待されるところである。
1948年
愛知県立芸術大学美術学部美術学科
芸術学士
1. 人の欲求は、頭に浮かぶ映像やメッセージによって具象化され、より強い欲求へと結び付いていく。その映像を把握し分析する事により、誰もが共通に持つイメージを数値化し、人の嗜好するインテリアイメージを確認するためのマップを制作し、そのイメージマップを利用したインテリアイメージの研究を行う。
2. 多面体デザインの発展を通したプロダクト作品の制作と、立体感覚養成の研究。
3. 日本とイタリアのインテリアから人の作った生活文化を探る。
中部インテリアプランナー協会会長(2010年4月~)
インテリアイメージマップ制作のための研究
(研究発表)
各種多面体照明器具のデザイン
(デザイン制作)
| 科目名 | 学年 |
|---|---|
| 生活環境ゼミナール | 3 |
| インテリア素材論 | 2 |
| デザイン演習III(テキスタイル) | 3 |
| インテリアデザイン論 | 2 |
| インテリア設計論 | 3 |
| インテリアの構成と材料 | 3 |
| プロダクト制作実習II(照明) | 3 |
| プロダクト制作実習III(生活用品) | 3 |
| 卒業研究 | 4 |